センター数学2Bは「指数・対数」「三角関数」?

センター数学の大問1問ごとのポイントを解説していきたいと思います。
センター試験は基本的に毎年似た傾向の出題なので、あくまで「今まではこうだった」という分析に基づく解説です。
出題傾向や問題の配置が換わる可能性があることは、常に頭に入れておいてくださいね!


今回は数学2B第1問。
第1問は[1]と[2]に分けられて、指数・対数と三角関数が問われることが多いです。







★「青本」2019年数学★「赤本」2019年数学


[1]は最近、指数・対数の問題の出題が多いです。
指数部分に対数が含まれているなど、指数と対数の計算法則を駆使して式の変形をする必要がある問題がよく出題されています。
計算法則や公式だけでなく、方程式・不等式への応用、真数条件の扱いなどをマスターしておくと良いと思います。

[2]は三角関数の場合が多いです。
三角方程式・不等式、加法定理、三角関数の合成、三角関数のグラフなど、標準的な論点を一通りおさえておく必要があります。
特に、加法定理は、何らかの形で使うことが多いですし、物理でもよく使うので、完璧にマスターしておくのがおすすめです。

数学2Bは、出題分野がほぼ固定されていますが、近年は、分野複合的な問題の割合が増えてきているように感じます。
第1問にこれら以外の内容が含まれる可能性がありますし、第2問以降に指数・対数や三角関数が含まれるかも知れません。

とは言っても、スムーズに進めば60分で解けるよう作られていることは間違いないので、目先の違いに惑わされず、問題の設定を正しく読み取り、素直に指示通りに立式し計算できるように練習していきましょう!


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次回は数学2B第2問のポイントを掲載予定です。


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